フィアットの底面
フィアットの底面を横から見ると…
分かりづらいですが、宙ぶらりんになっているパーツがあります。
名称を調べましたが、あまりハッキリとは決まってないらしく、
「スプラッシュガード」「スプラッシュカバー」とかって呼ばれているらしいです。
「ここの赤枠のとこ」と書いていますが、これは外れている部分ですね。
見て分かる通り、パーツ自体(スプラッシュガード)はこの部分だけでなくもう少し大きいです…😂
この「ガード」の取付部のボルトを止めているものが欠落しているんですねぇ~
ナットなどがついていたのだと思いこんで、ボルト径を測ってみましたが、
サイズに合うナットは「JIS」でも「ISO」でもなさそうでした…
どうしたらよいかとフィアットを取り扱っている車屋さんに相談すると、
これを使ったらどうかと教えてくれました
近くのハンズマンで一個このお値段、安い??
ネジ穴はM5が入るか入らないかくらいだったので、「5~6mm」くらいの
穴のものを購入しましょう
さて、使い方はかんたん!
左の平べったい方の穴にボルトをねじ込むだけ!
買った当初はネジ山が切られて無いのですが、ねじ込む際に作られます。
コツは、最初は手で回していき、最後は硬くて回せないので、モンキーレンチなどで締め込むこと
こんな感じになります😏
これで、元通りになりました😁
それはそうと、写真を見ていると、とても汚れていますね…
洗車してあげねば…
バイク
前回は車、今回はバイクについて!
この車両についてはほとんど情報がないので、
いつか誰か情報がほしい人の役に立つといいなと思います。
SRX400
情報
単気筒400cc
SOHC4バルブ
速度が出るバイクではないですが、
峠道を走るのがとても得意なコーナリングマシンです。
セパレートハンドルでバイクに覆いかぶさる様に乗ります。
これが、コーナリングが楽しい理由でしょう。
ステップはややセンターよりなので、レーサーレプリカに慣れている方は
妙なポジションに感じるでしょうね。
私はゆっくり走るので丁度いいです。
パーツ
SRXはヤマハの80~90年代のバイクであれば、
殆どのパーツが流用可能のようです。
例えば、テールランプはSDR200から
エンジンもXT500などから流用できるはず。
パーツの在庫がほとんどないので(特にゴムパーツ)
家の車庫で眠っているSRXが多くいることでしょう...
これから特にカスタムする予定なんかはないですが、
これから書いていくバイクに関する記事は、
主に修復のための方法やパーツについてのこと
になるでしょう…
※独り言です...
XT660Z テネレのエンジンは水冷単気筒ですが、
見た目の形状やマウンタの位置が似たような感じなので
もしかしたらフレームと冷却水パイプの干渉を攻略するだけで
エンジン換装可能かもしれないですね😏
お車
ずっとこれに乗りたかった!!
というわけではないんです。
が、人生で一度は乗ってみたい車でありました。
おそらく私が二代目のオーナーです。
fiat500 twinair sport
・エンジンは2気筒ターボ
エコモードではどこどこ加速😁
(変速のタイミングが2500RPM付近のターボが効く前?なので、ターボは発動せず)
クランク位相は「360度」なのでどこどこ
カワサキW650やトライアンフ・ボンネビルがそうみたいですね。
どこどこどこどこ
通常のモードではターボらしくギューンと加速し、程よいトルク感(地を蹴っている感じ)を受けます。
(おそらく私がぶん回すからでしょう…)
・ホイールは16インチ
WORK IMPORT LABEL 02D
ミニやチンクはよく履いてるって聞いたんですが、見たことないです。
私の生息地域周辺ではおそらくコイツくらいでしょう。
・ミッションはデュアロジック
操作は癖のあるものですが、なれると楽しいオートマのようなマニュアルのようなシフトです😋
この黄色(トロピカリアイイエロー)の
デュアロジック仕様は400台
MTは250台限定販売
だったようです…
abarthやミモザとは違い、少し薄めの黄色で、あまり派手に目立つわけでもないです。とはいえ、黄色い車はそうそう見かけず、まちなかではとても目立つ…悪さは出来ませんね…
・このチンク、故郷は関東地方のようで、前のオーナーさんはどんな方だったのかなぁ~と気になっています。判ったからって会えるわけでもないでしょうがね…
よかったら写真は壁紙にどうぞ
フィアットが広告用に買ってくれんかな~
メモ
このブログを様々な経験のメモとして使いながら、もしどなたか読んでくれる方がいるのであれば、役に立ちたいと思っています…
とりあえず、書き込みテスト